パーソナルトレーニングはきつい?限界まで追い込まれる?

投稿日:2017年9月9日 更新日:

パーソナルトレーニングに通おうか迷われている方の中には、「きついのではないのか。」「自分にできるだろうか。」と不安になる方もいらっしゃいます。

特に運動することにかなりのブランクがあったり、運動らしい運動をしたことがない方に多いようです。

たしかに、パーソナルトレーニングジムには大きなトレーニング器具があったり、バーベルにダンベルなどもありますので、はじめて見る方は物々しい感じがするかもしれません。

そのせいか、軍隊のように徹底的に追い込まれるようなイメージを持たれる方も少なからずいらっしゃるかもしれません。

今回はfis.のパーソナルトレーニングは実際のところきついのか?限界まで追い込まれるのかについてお話したいと思います。

きつすぎる、限界まで追い込むことは筋肉の発達においてはあまり意味はない

パーソナルトレーニングジムでは必ずと言っていいほどウエイトトレーニングをします。

バーベルやダンベルを持ち上げたり、肩に担いでスクワットをしたりですね。

ウエイトトレーニングというのは、追い込めば追い込むほど筋肉がつくというものではありません。

筋肉をつけるために必要なことは、適切な刺激を対象となる筋肉に入れてあげることが最も大切です。

追い込むこととは違います。追い込まずとも適切な刺激を筋肉に入れてあげることは可能です。

具体的な例でいうと、50kgが1回持ち上がる人がいたとします。

この人に55kgをあげろといってもあげられません。

しかし40kgなら5回、35kgなら8回上がるとします。

適切な刺激を筋肉に入れてあげるためには色々な方法がありますが、fis.では1セット5~10回を基本としています。

この回数が筋肉の発達に最も適しているからです。部位によってはこれよりももっと多い回数、少ない回数の場合もありますが、基本は5~10回です。

お客様のご要望が筋肉の発達(筋量増加)であった場合、ウォーミングアップとして3セット程徐々に重量を上げながら2~3回ずつあげていただきます。まだまだ重量に余裕はありますので全くきつくありません。

ウォーミングアップが終わればメインセットを2セット行います。たった2セットです。重量的には、35~40kgの間でお客様の体調や気持ちの高まりを考えて設定します。

ウォーミングアップではフォームチェックや身体を温めるのと同時に、気持ちを高めていくセットでもありますので、メインセットに入るころにはお客様もハイになっている方が多いです。

人間の体はこのようにできています。

メインセットは例えば6回上がる人であれば7回を目指します。1回でも多く上げることを目指します。

きついのは最後の1回か2回だけです。それ以外はあがるとわかっているのでそれほどきつくありません。

本気を出すのはメインセットだけでよいので、メインセット2セットのうち、1セットあたりきついのは最後の1回か2回、それが2セットですから、2回~4回だけきついということになります。

時間にすれば10秒程度です。きついのはたったこれだけです。ウエイトトレーニングはずっときついわけではありません。

もちろんきつくしようと思えばどこまでもきつくすることができます。

例えば、あがらなくなったところで補助を入れ、「後3回!」と気合を入れながら無理やりあげることもできます。

でもこれって補助が入っているので結局負荷が軽くなっているので、筋肉への刺激は少なくなっています。

筋肉は自分であげることが基本なので、毎回補助を入れながら回数をこなさせるのはただ疲れるだけとfis.では考えています。

そのため、ちゃんと重いものをあげて筋肉に負荷を入れてあげれば、それでサッと切り上げて次の種目にいけばそれで充分なのです。

このやり方であれば、お客様がきつすぎる、限界まで追い込まれるといった感覚にはならず、なんか充実感や達成感があるというようなプラスの気持ちになります。

これが本当のウエイトトレーニングです。

fis.ではお客様の心と身体に負担が少なく効果的なトレーニングを提供しています。

かなりの上級者やアスリートでは追い込むことが必要なことも

fis.ではきつすぎるトレーニングや徹底的に追い込むようなトレーニングをしなくとも、十分に筋肉はつくとお話してきました。

しかしこれは一般レベルでのお話です。

上の写真にあるような、ボディビルダーやフィジーク選手、アスリートの方なんかでは、時には疲労困憊するまで追い込むようなトレーニングが必要なこともあります。

なぜかというと、身体の筋肉が高い水準までレベルが上がってくると、ちょっとやそっとの刺激では発達しないようになってくるためです。

また筋肉も速筋繊維(瞬発的な筋肉)だけでなく遅筋繊維(持久力のある筋肉)も鍛えて、身体の細かい筋肉まで肥大させる必要があるため、どんどんウエイトを下げながら腕もあがらない、脚が立てないぐらいまで追い込む必要があるのです。

もちろん人にもよりまして、追い込まないトレーニングで素晴らしい身体を手に入れている方もいらっしゃいますが、大部分の人はきっちり追い込んでいると思います。

ですので、一般のレベルで「あの人いい体してる。」とか「スタイルがいい。」とか「脚が引き締まっていてきれい。」というレベルであればそこまで追い込む必要はありません。

よって、きつすぎるということもありません。

しかし一般レベルを超えるような身体を作りたいのであれば、時には追い込んだりきつすぎるトレーニングをする必要もあるということです。

fis.ではどちらも対応致しますが、一般の方に全身のすべての筋肉を追い込むというのはきついので、お客様が特に発達させたい部分を部分的に追い込むことはあります。

例えば、胸だけとかお尻だけとかですね。

これであれば追い込んだとしてもさほどきつすぎることなく、部分的にレベルの高い身体を作ることが可能です。

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