お客様の笑顔が見れる仕事がしたいというオーナーの想い

投稿日:2017年8月22日 更新日:

fis.オーナーである私がなぜパーソナルトレーニングジムを開業しようと思ったのか、私の想いをお話したいと思います

fis.オーナーは元々インターネット事業をやっている会社の人間です。

私は元々インターネット事業を主な収益源としている会社で働いています。

インターネット事業と一口にいってもさまざまなビジネスモデルがありますが、うちの会社は簡単にいうと、WEBサイトを作って広告収入を得るというビジネスモデルが主なものです。

少し毛色は違いますが、YouTubeで収益を得ているユーチューバーっていらっしゃいますよね。

あれも自分で動画つくって広告収入を得ているので、大雑把にいうと似たような感じです。

個人事業として始めてからかれこれ10年ほど経ちますが、自分で言うのもなんですが、家族4人が何不自由なく生活できるぐらいは収入を得ることができているので、一生このままインターネット事業を続けるつもりでいました。

しかし、インターネット事業というのは、インターネットを介してお客様とつながるわけですから、お客様の直接のお顔は当然見れませんし、意見や感想なんかも直接耳に届きません。

たまにお便りをいただくことはありますが、それでも1年間で数件程度です。

要は、仕事をしていてお客様を感じることがほとんどないんです。

なんか無機質なんですよね。

日々パソコンに向かってコツコツと仕事をしておりますし、お客様のためになる情報を配信しようと日夜努力していますが、それでも直接お客様を感じることはほぼないです。

こういった仕事を10年もしていると、なんだかつまらなくなってきたんです。

お客様の笑顔が直接見てみたい。と思うようになりました。

そこで、店舗を構えた仕事をしようと思い立ちました。

店舗型のビジネスを色々と検討する

店舗を構えた仕事といっても、たくさんあります。

よくあるのが飲食店です。焼き鳥屋やうどん屋は儲かるという情報を仕入れたりして、実際に収益モデルを計算してみたりしました。

後は、お酒を扱うと儲かるから居酒屋とかBARですよね。

これも検討しました。

他にも、美容室や服屋、クレープ屋さんなどなど、思いつくものはなんでも計算してみて、実際仕事として成り立つのか手当たり次第に検討してみました。

でも一通り検討したところで気付いたのです。これも無機質だと…。

インターネット事業が無機質でつまらないからお店を出そうと考えているのに、同じ無機質だと感じるものをやってもしょうがないということに気づきました。

そこで、まずビジネスとして成り立つ(=儲かる)ということは度外視して、本当に自分がやりたいことって何だろうと考えました。

そして、できれば人や社会のためになるもの、というわがままな条件も加えました。

自分の本当にやりたい仕事って何か?

私は中学生の頃から、水泳、空手、柔道、柔術など、スポーツやいろいろな格闘技と共に生きてきました。

そして大人になってからも、ウエイトトレーニングを続けていました。そして現在も週3~4で続けています。

ある時ジムでいつもの通り鍛えていると、あるご年配の男性が話かけてきました。

「兄ちゃん、はじめよりだいぶ大きくなっているな~。」

私は正直その男性のことはあまり気にも止めていなかったのですが、どうやら長年いそうな方だったので、私が入会したときから見てくれていたんだと思います。

その男性は続けて、「どうやったらそんなに筋肉をつけることができるんだ?」と聞かれました。

私は、その男性が身体をどうしたいのか、どういうところに筋肉をつけたいのかなどを聞いた後、具体的なトレーニング種目やトレーニングメニュー、栄養摂取までアドバイスをしました。

おそらく、小一時間話をしていたと思います。

しかし時間の長さなんて全く感じずに、熱心に話を聞いている男性にを見て、もっと教えたくなりましたし、次のステップに上がった時のことまで教えたくなりました。

しかし私もボランティアをする時間はありませんので、その場限りで終わってしまいました。

この話を思い出した私は、トレーニングをしたい人にマンツーマンでサポートするジムをやりたい!と思い立ちました。

パーソナルトレーニングジムであれば、徹底的にお客様をサポートできますし、人の健康を支える仕事ですから、人と社会のためになります。

もうこれしかない!と思ったわけです。

でも自分のやりたいパーソナルトレーニングジムは儲からないことに気づく

私は思い立ったら即行動派の人間なので、早速ちゃんとビジネスとして成立するのか計算をしてみました。

すると、儲からないということに気づきました。

なぜなら、私は自分がトレーナーをするのではなく、トレーナーとして社員を雇用してパーソナルトレーニングジムを開業するので、やはり人件費が高い分儲けは非常に少ないものでした。

しかし人件費はあまり下げたくありません。雇用形態も正社員と決めています。トレーナーの質を高い水準で維持したいためです。

自分でトレーナー業をやることも考えましたが、インターネット事業と並行してやる必要があることと、多くの方に本物のトレーニングを広めるためには店舗数をある程度増やす必要もあります。

さらに利用料金もリーズナブルな設定にしました。関西の中では最低レベルの安さです。

なぜなら、安くないと一般の方が利用しにくくなるからです。

正社員を雇用するわ料金設定は安いわで、悩みに悩んだ結果、一度開業を断念したfis.オーナーでした。

自分のパーソナルトレーナーに背中を押されて開業を決意!

一度パーソナルトレーニングジムの開業を断念した私ですが、トレーニングはずっと続けていて、自分のスクワットのフォームに悩みを持っていました。

もともと脚のトレーニングが嫌い、筋量も少ないこともあり、スクワットは嫌いだったのですが、やはり身体を本気で鍛えたいなら絶対に外せない種目なので、自分で試行錯誤しておりましたが1年経ってもフォームが固まらないので、専門家に習おうと決意しました。

スクワットのプロフェッショナルといえば、パワーリフティングです。

パワーリフティングとは、ベンチプレス、スクワット、デッドリフトのパワー3種目と呼ばれる種目の合計重量を競うスポーツです。

パワーリフティングの選手は本当にすごくて、体重70kgぐらいの人でもスクワットを200kgとか平気で上げます。常人離れしたパワーを持っています。

しかし同じ人間なのですから何かフォームや練習法に秘密があるのだろうとパワーリフティングの選手がやっているジムを探していると、大阪の天満というところに、現役パワーリフターの方がやっているパーソナルトレーニングジムを見つけました。

ということでそこに通い始めた私ですが、その方が「パーソナルトレーニングジムは面白いですよ。」と言ってくれました。

おそらく開業を勧める意味ではないとは思うのですが、私はこの言葉でピーンと来てしまったのです。

やるなら今しかないと!

パーソナルトレーニングジム開業へ!

そんなこんなで一度決めたら早いのが、fis.オーナーの私です。

そこから購入すべきものをリスト化し正社員の募集、面接、テナントの確保など、どんどん進めていきました。

もちろんすべてオーナーがこだわりぬいた選定をしました。

ご縁があって、良い正社員も見つかり、良いテナントも見つかり今fis.大阪江坂店が1号店としてオープンしています。

そして私の背中を押したパワーリフターのトレーナーは、現在fis.のトレーナーの研修を担当しているアドバイザーとして活躍していただいております。

人のご縁は本当に不思議なものであり、感謝しかありません。

果たしてfis.オーナーはお客様の笑顔が見れたのか!?

fis.オーナーは直接お客様に指導する機会はほとんどありません。

しかし、お客様がご来店された際、ジムにいることがあります。

もちろん接客はトレーナーが行いますが、お客様とトレーナーが楽しそうに話をしていると、それだけで私はとても心が温かくなり嬉しくなります。

そして当然、お客様の笑顔も見れています。

本当にパーソナルトレーニングジムを開業して良かったと思っています。

これからも多くのお客様の笑顔が見れるように、fis.をよりよりジムへと成長させていきたいと思います!

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