24時間フィットネスジムに通う前にパーソナルトレーニングジムに通った方がいい6つの理由

24時間フィットネス

24時間フィットネスジムをご存知でしょうか?

一般のスポーツジムよりも料金が30%ほど安くかつ24時間営業なので深夜や早朝でも利用できる点が魅力的です。(だいたい7,000円~8,000円くらいです。)

24時間フィットネスジムはプールやスタジオなどがない代わりに料金を安く設定しているので、ウエイトトレーニングをしたいだけのユーザーに受けて、日本でも急速に広がりを見せています。

しかし24時間フィットネスジムもいいところばかりではありません。

今回は、24時間フィットネスジムの問題点と効果を出すためのパーソナルトレーニングジムの活用法について解説したいと思います。

最近流行りの24時間フィットネスとは?

エニタイムフィットネス

最近24時間営業のスポーツジムが流行っています。

全国展開型のスポーツジムで24時間いつでも利用することができます。代表的なところは以下。

  • エニタイムフィットネス
  • JOY FIT24(ジョイフィット24)
  • ファストジム24

都市部にお住まいの方はお近くにもあるのではないでしょうか?

スポーツジムと聞くと、ダンベルやバーベル、マシン、スタジオ、プールなどがあり、月額1万円前後が相場です。

しかし上記のような24時間フィットネスジムはスタジオやプールを省き、ダンベルやバーベル、マシンといったウエイトトレーニングに特化した設備で、料金を7,000円~8,000円に抑えています。

私も一般のスポーツジムに通っていますが、ウエイトトレーニングをするだけでスタジオプログラムやプールってほとんど利用しないんですね。

そういった方には24時間フィットネスジムの方が料金が安くお得であると考えることもできます。

ジムでできることを割り切ってその分料金を安くするというビジネスモデルが、安くスポーツジムに通いたい層に受けているようです。

また深夜や早朝でも利用できるので、より多くのライフスタイルの方に対応できる点も魅力的です。

実際、早朝や深夜などどの時間帯でもだれか1人は中でトレーニングしているところが多いです。

24時間フィットネスジムの6つの問題点

24時間フィットネスジムはいいところばかりではありません。

お客様へのサービスを絞って料金を安くしている代わりに、効果を出すために必要なことも省いてしまっているところもあります。

24時間フィットネスジムの問題点について解説します。

1.フォーム作りにしっかりと時間をかけて教えてもらえない

間違ったフォーム

トレーニングで1番大切なのはフォームです。

正しいフォームで行わないと効果がでないばかりかケガをしてしまうという本末転倒な状況になってしまいます。

フォームというのは人によって違います。骨格や柔軟性が異なるため、1人1人に最適なフォームを教えるためには、トレーナーがマンツーマンでつき、長い時間をかけて教える必要があります。

1回だけでなく回数を重ねながら少しずつ悪い癖や力の入れ方などを修正していき、何度も回数を重ねることでその人に最適なフォームができてきます。

正しいフォームができれば後は重量を重くしたり回数を増やしたりして、筋肉により強い刺激を与えてあげることで目的とする箇所に筋肉がついてきます。

fis.がお伝えしたいスポーツジムに通っても効果がでない10の理由にも書かせていただきましたが、一般のスポーツジムでもトレーナーによるトレーニング指導は不十分である現実があります。これはビジネスモデル上の限界です。

24時間フィットネスジムは一般のスポーツジムよりもさらに人件費を削っていますので、トレーナーがマンツーマンでつくことは不可能ですし、マシンのひととおりの説明でさえ不十分な現状があります。

その代わりに、マシン毎に正しいフォームの写真を掲載していますが、見てすぐにできるほど簡単なものでもありません。

fis.は24時間フィットネスジムの最大の欠点はここだと感じています。

2.食事管理を詳しく教えてもらえない

トレーニング効果を出すために必要なのはトレーニングだけでなく、トレーニング・栄養・休息の3つの要素が合わさってこそ効果がでてきます。

いくらトレーニングを一生懸命がんばっても、栄養と休息が抜けていれば効果は半減します。

休息は夜しっかり寝ればよいとして、大事なのは栄養、つまり食事です。

食事はトレーニングと同じぐらい、人によってはトレーニングよりも大切だと言うぐらい大切なものです。

そのため食事管理の方法については、しっかりと時間をかけて教える必要があります。

具体的には三大栄養素のタンパク質・炭水化物・脂質をどれぐらい摂るのか?どのタイミングで摂るのか?どのような食材を摂るのか?太りにくいタイミングなど、お教えしなければならないことはたくさんあります。

また日々の食生活でも質問や疑問がたくさんでてきますので、そのたびに気軽に質問してお客様自身が理解する必要があるのです。

24時間フィットネスは人件費を削るあまり、ここもばっさりと抜け落ちています。

3.アフターフォローがない!自分次第

これは一般のスポーツジムでもそうですが、入会時に簡単なマシンの説明やジム利用の説明が終わったらあとは基本的には放置です。

お客様自身でトレーニング計画を立てて続ける必要があります。

トレーニング経験が豊富な人であればいくらでも自分1人でできるでしょうが、そのような知識も経験ももたない一般の方が放置されてできますかね?

私はできないと思います。

ダンベルやバーベルなどのフリーウェイトやマシンなどは、使い方を間違えるとケガをします。

物は使いようと言いますが、道具はきちんと使えばきちんと効果を与えてくれますが、間違った使い方をすればケガをします。

トレーニングは重量を扱うスポーツですので、ケガなどのリスクを伴います。

以上のような理由から、いくら料金が安くてもいきなり放置は一般の方にとってみればハードルが高すぎるように思っています。

4.くじけそうになった時のサポートがない

くじけそう

トレーニングを続けていると最初はがんばるぞと気合十分なのですが、1,2週間するとなんとなくモチベーションが上がらずしんどくなってきて、1か月もすると通うことが面倒になってしまう方も多いです。

これは人間の自然な反応で、トレーニングというしんどいことをわざわざしに行くわけですから、くじけそうになる気持ちもわかります。

人間は2か月続ければ習慣化しやすいという研究データがあります。

パーソナルトレーニングジムであればfis.の経験上2か月続かなかった人は1人もいらっしゃいませんが、一般のスポーツジムや24時間フィットネスなら2か月続かない人が本当にたくさんいらっしゃると思います。

せっかく運動を始めたのにくじけそうになっても放置されるというのも問題点の1つです。

5.疑問や質問を気軽に聞けない

24時間フィットネスはお客さん自身がセキュリティーキーを持っており、ドアを開けて中でトレーニングをします。

そのため、トレーナーが不在のこともありますし、トレーナーがいても1人程度で受付に座っていますので、ジム内にいつでも聞けるようなトレーナーはいないと考えておいた方がよいです。

しかしトレーニングを続けていく上で、フォームやトレーニングメニュー、食事管理のことなど疑問や質問は山ほどでてくるのが普通です。

そういった意味ではすぐに質問できる経験豊富なトレーナーがいないということも問題点の1つです。

6.混んでいてゆっくり使えないことも

24時間フィットネスジムは都市部を中心に店舗があります。

基本的に薄利なビジネスなので、多くのお客さんに来てもらわないことには収益を上げられないからです。すると自ずと人が集まりやすい都市部に集中するわけです。

24時間フィットネスジムは料金が安いですから人が殺到する傾向があり、混む時間帯によっては使いたいトレーニング器具がなかなか空かず、仕方なく別のマシンで代用したという経験をする方も多いようです。

fis.は大阪の江坂という地域にありますが、近くに24時間フィットネスジムが3店舗もあります。

その内に1つは、パワーラックは1人15分までというルールがあるそうです。(fis.のお客様に聞きました。)

15分というのはできなくはないですが短いなと感じます。しかしお客さんが多ければ中には占領する方もいらっしゃいますので仕方ない決まりなのかもしれません。

やりたいトレーニング器具が使えないとイライラしますので、これも問題点の1つとしてあげられます。

24時間フィットネスに通う前にパーソナルトレーニングジムに通った方がいい6つの理由

喜ぶ

24時間フィットネスとその問題点について解説してきましたが、なぜfis.が24時間フィットネスジムに通う前にパーソナルトレーニングジムに通った方が良いと考えているのかについて解説させていただきたいと思います。

※ 6つあげておりますがすべて問題点の裏返しになっています。

1.その人にあった正しいトレーニングフォームをじっくりと教えてもらえる!

スクワット

トレーニングの鉄則は、正しいフォームをとることです。

正しいフォームをとれていなければ例え重い重量が挙げられたとしてもつけたいところに筋肉はつきませんし、近いうちに必ずケガをします。

正しいフォームというのは人によって違います。

例えば上の写真はスクワットを教えているところですが、スクワット1つにしても足幅、足の開き角度、膝の曲げ、股関節の曲げ、上体の角度、目線、担ぎ方など人によって微妙に異なります。

そのため1つ1つの種目できちんと時間をとってお教えしないと、正しいフォームがとれるわけはないのです。

またフォームは本人のレベルや柔軟性の変化によっても変わってきますので、コース初回のフォームとコース最終回のフォームではこれもまた異なっていることもあります。

いずれにしても最大の効果を出すためには正しいフォームでトレーニングをすることが大切で、そのためには自分1人では見ることができませんので、経験豊富なトレーナーに見てもらいながら正しいフォームを習得することがもっとも近道であるといえます。

2.大切な食事管理もしっかりと教えてもらえる!

トレーニング・栄養・睡眠

食事はトレーニングと同じぐらい大切です。

目的がダイエットにしろ筋肉をつけるにしろ、食事がおろそかになっていては理想の身体へ着実に進んでいくことはできません。

パーソナルトレーニングジムではトレーニングと一緒に食事指導もセットになっていることが多いので、食事管理の知識や方法も詳しく教えてもらうことができます。

ちなみにfis.では無理なく長期的に続けられるリバウンドしにくい食事管理法をお教えしています。

コース1回目、2回目あたりでどのような食事や栄養を摂ったらよいのかを図解で説明し、トレーニングをしながらお客様の食生活や生活習慣に合わせて必要な栄養素を効率的にとれるアドバイスをさせていただきます。

3.毎回マンツーマン指導で1対1で教えてもらえる!

ダンベルフライ

パーソナルトレーニングジムはマンツーマン指導が原則です。ウエイトトレーニングのフォームは人によって異なりますので、画一的なマニュアル通りの教え方はできないためです。

またフォームの崩れはやっている本人はなかなか気づかないものです。重量が重くなってくると持ち上げることに必死になり、フォームにまで気が回らないのが普通です。

筋肉をつけるためには対象となる筋肉を限界まで追い込むことが大切ですが、限界まで追い込むということはフォームが崩れるリスクが高まるということです。

ではリスクをとらず毎回余裕のある負荷でトレーニングしていては、なかなか効率的に筋肉がついてくれません。

目指すところとしては、限界近くになってもフォームが崩れず完遂できることです。

慣れてくればできるようになってきますし、フォームが崩れる感覚というものがわかってきますので、自分で調整ができるようになってきます。

パーソナルトレーニングではトレーナーが常に傍でサポートしていますので、フォームが崩れた瞬間に声かけをすることができますし、お客様自身で修正ができない場合でもトレーナーがそっと手を添えて軌道を修正することもできます。

トレーナーが常に傍でサポートしてくれるので安心してトレーニングに打ち込むことができることが、パーソナルトレーニングの強みです。

4.くじけそうになった時も励ましてもらえるのでがんばれる!

バーベルスクワット

1人で黙々とトレーニングをすることは、初心者の内はなかなか難しいものです。

人間は弱いものですので、限界近くになってくると身体ではなく気持ちが先に負けてしまいトレーニングを完遂できないことも多いです。これは初心者だけではなく上級者でも同じです。

しかし人間は1人ではできないこともだれか助けてくれる人が傍で励ましてくれればがんばれることがあります。

上級者であっても限界に挑戦するときに、「軽い!軽い!」「あがるあがる!」と励ましてもらえると、いつも以上の力がでるものです。

特に初心者の内は自分の限界がまだわかっていないこともあり、身体の限界の前に心がブレーキをかけていることが多いものです。

筋肉をつけるためには身体の限界までもっていく必要がありますので、パーソナルトレーニングではトレーナーが傍で励ますことにより、初心者の方でも本当の限界まで自分を持っていくことができ効果があがりやすいです。

5.疑問や質問にはいつでも聞けてすぐに答えてもらえる!

一般的なスポーツジムでもそうですが、24時間フィットネスジムは人件費を極限まで削っていますので、トレーナーが広いジムに1人、もしくは不在ということもあります。

そんなとき何か聞きたいことがあっても、トレーナーさんが忙しそうにしていたり他の人の接客をしていたりすると、気軽に聞きにくいということがあると思います。

パーソナルトレーニングジムであれば、毎回トレーナーを独り占めできますので、なんでも気軽に質問することができます。

fis.では最初から最後まで1人のトレーナーが担当する専属トレーナー制ですので、お客様の身体の特徴やトレーニングレベルなど細かいところも知り尽くしていますので、的確なご回答をさせていただくことが可能です。

またfis.ではLINEやメールでいつでも質問を受け付けておりますので、ふとした疑問も聞きやすい環境を作っています。

6.完全個室型であればゆっくりと使える

パーソナルトレーニングジムにもよるのですが、fis.のような完全個室型のジムであればその部屋にあるトレーニング器具やマシンはすべてお客様で独り占めできますので、他人が使っていたり待つことは一切ありません。

思う存分使えます。

例えばfis.でもベンチプレス100kgを目標としているお客様がいらっしゃいます。

男性のお客様ではベンチプレスを100kg挙げてみたいという夢を持っている方が意外に多いです。

ベンチプレスを強くするためには1にも2にもベンチプレスをすることが大切です。

そのため1時間の内30~40分程度ベンチプレスばかりを行ったりします。もちろん同じフォームではなく、お客様の弱い部分を強化するような形で通常のフォームの他に、手幅や下ろし方、挙げ方などを変えながら色々なベンチプレスを行います。

単純ですがこれが1番強くなります。

しかし特に24時間フィットネスジムは混んでいることが多いので、1人で30分も40分もベンチプレス台を占領するのはなかなか勇気のいるものです。

完全個室型のパーソナルトレーニングジムであれば、お客様のやりたいことをやりたいだけゆっくりとトレーニング器具を使うことができます。

まとめ

今回は24時間フィットネスジムに通う前にパーソナルトレーニングジムに通った方がいい6つの理由について解説させていただきました。

一般のスポーツジムや24時間フィットネスジムはトレーニング器具やマシン等が置いてあり、後はお客様で自由に使ってねというスタイルなので、本当に運動が必要な初心者の方には少々ハードルが高いという現実があります。

そんなとき少しお金はかかりますが、パーソナルトレーニングジムでしっかりと基礎知識やトレーニングフォームを覚えてから一般のスポーツジムに通った方が、長い目でみたときにそうしない場合と比べて大きな差になると思うのです。

トレーニングは理論的なものですから、無理やり独学でやるよりも専門的に学んでからやる方が自分自身もトレーニングしていて面白いと思います。

fis.は”あなたの人生にフィットネスを”というスローガンの元、お客様自身に一生トレーニングを続けていただくことを目標としております。

fis.のコース終了後、fis.で継続しても良いですし、自分でスポーツジムに通っても良いですし、家でマイペースに行う方法でも良いです。

何らかの形でお客様がトレーニングを続けることができれば、それが最良の結果だと思っています。

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