高っ!!パーソナルトレーニングジムオリジナルプロテインに騙されるな!

オリジナルプロテイン

大阪のパーソナルトレーニングジムfis.ですが、たまにお客様にプロテインとか売ってるんですか?と聞かれることがあります。

パーソナルトレーニングジムの中には、オリジナルプロテインと称して自社のロゴシールの貼ったプロテインを販売していたり、大手さんでも〇〇プロテインということで、売っていたりします。

先に結論から申し上げますと、オリジナルプロテインのほとんどが品質に対して価格が異常に高いぼったくり品です(^^;)

(もしお安く提供しているところがありましたら私の知見不足ですので先に誤っておきます…。)

その理由をこれから詳しくご説明させていただきます。

先に言っておきますが、fis.ではオリジナルプロテインを一切販売致しません!

サプリメント類

説明の前に先に宣言しておきたいと思いますが、fis.ではオリジナルプロテインを一切販売しておりません。

上の写真は、fis.店内に展示してあるプロテイン含むサプリメント類やおすすめの玄米ですが、fis.トレーナーが使ってみて良いと思ったものを展示してあるだけで、特に販売しているわけではありません。

その代わり下記のようなプロテインメーカーをご紹介させていただいております。

なぜ自社でプロテインを作らず上記のようなプロテインメーカーをご紹介するのかというと、品質が良く安いからです。

パーソナルトレーニングジムのような小さなジムが、プロテインをメインとして運営している大きな会社にコスパで適うはずはありません。

上記のようなメーカーはプロテインの原料となるホエイを海外のチーズ工場から何万トンという規模で大量発注してプロテインを作っていますので、1つあたりの単価がかなり低く抑えられるのです。

特にプロテインはサプリメントの中でも競争が最も激しい分野ですので、1つプロテインを販売しても利益はごくわずかという非常に薄利多売な業界ですので、ここにパーソナルトレーニングジムが参入したからとて、コスパで敵うはずがないですよね。

他社にもっと良いプロテインがあるのに品質と価格で劣る自社プロテインをお客様に販売するのは、fis.のポリシーに反します。

だからfis.ではオリジナルプロテインを一切販売しません!

プロテインの原料となるホエイはチーズ工場の残りカス!

チーズ工場

一般的なホエイプロテインですが、牛乳からできています。

もっと詳しくいうと、牛乳の中にあるホエイという成分を抽出したものでできています。

プロテインの原料となるホエイですが、チーズ工場から仕入れることが一般的です。

チーズは牛乳を脂肪分とそれ以外に分離させ、脂肪分を凝縮させたものがチーズです。固形になるほどに脂肪分だけを抽出したものがチーズになっているわけです。

では脂肪分以外の部分はどうなるのかというと、ホエイといってタンパク質が豊富な原料になります。

昔はホエイは捨てていたそうなのですが、脂肪分が抜かれて低脂質、かつタンパク質が豊富なので、筋肉をつけたい人にとってはうってつけの栄養になることがわかり、ホエイを集めてプロテインとして販売するようになったのです。

ですので、外国ではチーズ工場の隣にプロテイン工場があったりします。

で、ここからがおもしろいところです。

日本製プロテインも原料は実はアメリカ製やヨーロッパ製!

プロテイン

安心の日本製プロテインという表記がされているプロテインを見たことがありませんか?

確かに海外のプロテインは狂牛病やら成長ホルモンを打っているとか何となく不安感がありますし、日本製であれば安心だと思うかもしれません。

でもよく考えてみてください。

大量のプロテインを作ることができるほどのチーズ工場が、日本にどれぐらいありますか?

実は日本国内にプロテインを大量に作ることができるほどのホエイが余るチーズ工場は1つもありません。

日本のチーズ工場のほとんどが北海道に集中していますが、チーズでさえほとんどが輸入に頼っている食料自給率の低い日本ですから、プロテインを作ることができるほどの大きなチーズ工場は1つもないのです。

日本にもチーズ工場はありますから少しはホエイがでるのですが、すべて農協や大手乳業が買い占めホエイパウダーや脱脂粉乳として販売していますので、日本ではホエイが一切手に入らないのです。

ではなぜ「日本製」と表記できるのかについてなのですが、原料は海外から仕入れて日本の工場でフレーバー(香りや味)やアミノ酸、ビタミンなどを混合させることで、日本で作ったということで日本製と表記できるのです。

なんだか軽く騙されている感じがするのは私だけでしょうか…。

もしよろしければ、日本製と謳っているプロテインメーカーに原料はどこか問い合わせてみてください。

おそらく、アメリカ・ニュージーランド・オーストラリア・中国やヨーロッパの国のどこかだと思います。

ちなみにメーカーによっては原産国を教えて貰えないこともあります。(それってどうなんだ?)

なので、私は日本製(と謳っている)のプロテインも海外製のプロテインも飲みますが、原料は海外であることを知っていますので、特に海外製が危険だと思ったことはありません。

むしろアメリカのFDA(日本の厚生労働省のようなところ)のサプリメントの基準は日本よりも厳しいらしいので、そこは逆に安心していたりします。そもそもサプリメントはアメリカが世界NO.1ですから。

オリジナルプロテインの中身を比較してみて!

プロテイン栄養成分表

オリジナルプロテインを否定するつもりはないので、もし検討されるのであれば、オリジナルプロテインの栄養成分表と一般的に購入できるプロテインの栄養成分表を比較してみることをおすすめします。

ちなみに上の画像はfis.トレーナーも愛用しているバルクスポーツのアイソプロ(WPI)の栄養成分表です。

1食分付属スプーンすりきり1杯(約25g)あたり

エネルギー 94kcal
たんぱく質 21.6g
脂質 0.4g
炭水化物 1g
ナトリウム 32.8mg

スプーン1杯25g中たんぱく室が21.6g含まれておりますので、80%以上の含有量で、炭水化物と脂質が低く優秀なプロテインの部類に入ります。

これで1kg3,086円です。2kg3個セットなら15,719 円(1kgあたり2,619円)です。

上記と同じような栄養成分表でかつ価格が同程度であればオリジナルプロテインを購入しても良いと思います。

しかし実態は、たんぱく質があまり入っていなかったり、きちんと入っていたとしても価格が上記の3倍以上したりと、品質と価格のバランスが悪いプロテインが多いです。

OEMプロテインの請負会社からのご意見

パーソナルトレーニングジムが自社のオリジナルプロテインを作る時は、ホエイを仕入れて調合してくれるOEM請負会社に依頼する必要があります。

試しにオリジナルプロテインを作りたいと連絡してみた時にいただいたメールが下記です。

お問合せありがとうござます。

プロティンに関してはホエイさんなど大手の売価が弊社からの出し値(卸値)になるくらい価格的にはサプリ系で最も厳しいジャンルになります。
だいたい1kg1万円くらいの売価でないと合わなくなります。

店頭に並んでいる質のものと同じレベルなので、中身だけで言えば安い方が良いですよね‥

ということでビジネス的に付加価値をだす(飲み方アドバイス付き)販売であればまだ良いにしても、正直あまりオリジナルプロティンはおすすめしません。

現場のプロがこういう風におっしゃっていますので、やはりこれが真実だと思います。

パーソナルトレーニングジムがプロテインを作っても、品質は店頭に並んでいるものと同等レベルなのに、価格が1kg1万円ぐらいと価格がとても高くなります。

現在販売しているオリジナルプロテインの価格をみてみてください。

ほとんどが1万円以上すると思います。そこにはこういった理由があったのですね。

もう一度申し上げますが、fis.ではオリジナルプロテインを一切販売致しません!

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