パーソナルトレーニングで指導される食事方法

パーソナルトレーニングジムのダイエットコースでは、トレーニングと合わせて食事指導(食事管理)も受けられることが一般的です。

定期的な筋トレを行なうとともに、毎日の食事も管理してもらうことで、より効率よく減量することができます。

「でも、ジムの食事指導って厳しいのでは?」「あれもこれも食べちゃダメって言われたらストレスになりそう…」と不安な方も多いですよね。

実際にパーソナルトレーニングジムではどんな食事指導が行なわれているのか、その内容をご紹介していきます。

食事の回数-「1日3食」が基本!

ダイエットというと、食事の回数や量を減らしたがる人が多いのですが、ほとんどのパーソナルトレーニングジムでは「1日3食」を推奨しています。

中には、1日4食をすすめるジムもあるほどです。

なぜ1日3食きっちり食べたほうがいいのかというと、1つは栄養バランスをとりやすいからです。食事回数が多いほうが、それだけ色々な栄養素を無理なく摂取できます。

そしてもう1つが、血糖値の上昇を抑えられるからです。

空腹が続いた後でいきなり食事をとると、食後血糖値が急激に上昇しやすくなります。

それを下げるために、インスリンというホルモンが分泌されるのですが、過剰に分泌されると糖が中性脂肪として蓄えられやすくなり、肥満の原因となってしまうのです。

ですから、一気にドカ食いするのではなく、1日3回に分けて食事をとることを多くのジムが推奨しています。

食事の内容-「たんぱく質多め&糖質カット」が基本!

パーソナルトレーニングジムのダイエットコースでは、最初に食事のガイドラインが渡され、それに沿った食事をするよう指示されることが多いです。

内容はジムにもよりますが、一般的には以下のような指針が与えられます。

十分に摂取するべき食材

パーソナルトレーニングジムでは、効率的なダイエットのために筋トレを行ないますので、筋肉のもととなるたんぱく質をしっかりとるようアドバイスされます。

たんぱく質は、肥満の原因となるインスリンの分泌もうながさないため、その意味でもダイエットには最適です。

特に良いとされるのは、鶏・牛・豚などの肉類、焼き魚、お刺身、卵などです。また、大豆製品や各種豆類も問題なく摂取できます。

また、摂取したたんぱく質を筋肉に合成するためにはビタミンが必要です。中でもブロッコリーやピーマン、ほうれん草などは、糖質が少ないためダイエットに向いています。

その他、ミネラルが豊富な海藻類や、食物繊維の多いキノコ類、糖質の少ない葉物野菜なども理想的な食材です。

極力避けるべき食材

パーソナルトレーニングジムで「なるべく避けるように」と言われることの多いのが、糖質を多く含む食材です。

砂糖たっぷりのお菓子はもちろん、果糖が含まれる果物や、ごはん・パン・麺類・イモ類などの炭水化物、意外と糖質の多い根菜類(ゴボウやニンジンなど)、デンプンから作られる春雨なども、できるだけ摂取しないほうが望ましいとされています。

パーソナルトレーニングジムのダイエットは、基本的に「低糖質ダイエット」ですので、多めのたんぱく質と、良質な脂質(オリーブオイルやごま油など)をとった上で、糖質は少なめに抑えるのが基本です。

ただし、どの程度糖質を制限するかはジムによって異なり、ほぼ完全カットを指示するジムもあれば、摂取するタイミングや適正量を守ればOKとするジムもあります。

あまり厳しく制限しすぎるのもリバウンドを招くことから、一般的には無理のない糖質制限を推奨するジムが多いようです。

fis.では筋肉を作る・維持するためのたんぱく質は必要量とることをおすすめしていますが、糖質については、糖質の種類(炭水化物なのか単糖・果糖類なのか)と、とる量についてストレスが少ない範囲で調整していただいております。

炭水化物は筋肉を動かすガソリンのようなものなので、減らしすぎは一時的に体重は減りますが筋肉も減りやすく、なにより続きません。

fis.では一生続けられるダイエットを推奨しておりますので、無理なく続けられる食事法を指導させていただいております。

お酒について

お酒も、含まれる糖質の量によって飲めるものと飲めないものが決まっています。

NGなのは、糖質多めのビールや日本酒、ワイン、紹興酒などです。逆に、糖質少なめのウイスキーやブランデーなどはOKとするジムが多くみられます。

ただし、だからといって毎日好きなだけ飲んでいいというわけではありません。

お酒を飲むと、肝臓がアルコールの分解を優先してしまうため、食事で摂取したたんぱく質の分解が後回しになって、うまく筋肉に変換できなくなってしまうからです。

ダイエット中は、あくまで「ほどほどに」たしなむことが大切です。

ジムでのダイエットにカロリー計算は必要?

長らくダイエットの基本とされてきたカロリー計算ですが、これについてはジムによって考え方がかなり異なります。

一部のジムでは、「綿密なカロリー計算よりも栄養バランスに気を配るほうが大切」として、指示どおりの食事を守っていればカロリーは基本的に気にしなくていい、というスタンスをとっています。

一方、一人ひとりに最適なカロリー量を割り出し、それを守るよう指示するジムもあります。

1日あたりの必要摂取カロリーは、年齢や性別によってざっくりと表されることが多いのですが、実際はそれぞれの筋肉量(基礎代謝)や、1日の運動量などによっても異なるため、まずはそれらを測定した上で、必要なカロリー量を割り出すジムもあるのです。

ただし、カロリーは一つの目安であり、ガイドラインに従って食事をしていれば大きくオーバーすることはない、という考えのほうが最近は主流になりつつあります。

fis.では毎食の綿密なカロリー計算はしておりません。

色々と理由はありますが1番大きな理由が、毎食のカロリーを気をつけることは一生できないからです。

ダイエットはストレスが少なくなければ2か月といった短期間は続けられても、一生続けることはできません。

カロリーという数値を気にしすぎるよりも、感覚的に自然とダイエットにつながるような食事方法を提案させていただいております。

まとめ

パーソナルトレーニングジムで指導される食事方法についてご紹介しました。

パーソナルトレーニングジムでダイエットをする大きなメリットの一つが、毎日の食事チェックを受けられることと、太りにくい食べ方を伝授してもらえることです。

「何をどれだけ、どんなタイミングで食べれば太りにくいのか」という知識は一生の財産になりますので、一度マスターすればその後の人生に大いに生かすことができます。

また一部のジムでは、トレーニングなしで、SNSやLINEで食事指導だけを受けられるコースを開設しているところもあります。

これなら、遠方に住んでいる人でも受講することができますので、近くに食事指導を行なうジムがない場合は利用してみるのも一つの方法です。

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